最近人気がまた上がってきているれんたんこと岩本蓮加。
アンダーと選抜も行き来していましたがこれからはフロント入りや選抜定着になるでしょう。
最年少でアンダーと選抜を経験し選抜常連へ、、。
齋藤飛鳥さんととても似ています。
どんな乃木坂キャリアをこれから歩むのか齋藤飛鳥さんと似ている点。
岩本蓮加のこれまでの経歴とこれからを考察していきます。
ぜひ、楽しんで読んでくれたらうれしいです。
もくじ
岩本蓮加のこれまでの経歴
引用:乃木坂46公式サイト
岩本蓮加の出演楽曲
- 17th『三番目の風』
- アルバム『設定温度』『思い出ファースト』
- 18th『未来の答え』
- 19th『僕の衝動』
- 20th(アンダー)『新しい世界』『トキトキメキメキ』
- 21th(選抜)『ジコチューで行こう!』『あんなに好きだったのに…』『自分じゃない感じ』
- 22th(アンダー)『日常』『キャラバンは眠らない』
- 23rd(選抜)『Sing Out!』『平行線』
- 24th(アンダー)『~Do my best~じゃ意味はない』『僕のこと、知ってる?』
- 25th(選抜)
2017年、2018年
3期生の最年少14歳として乃木坂に加入しました。
メンバーといる時や、番組でもいつも大笑いしていました。
天真爛漫で中学生らしさがとても出ていて子供っぽさ今よりがありました。
20枚目の3期生曲『トキトキメキメキ』でセンターで人気を集め、21枚目シングルの『ジコチューで行こう!』では選抜入りしました。
その時は、少し反抗期だったのか少しずつ雰囲気も変わっていきました。
2019年:岩本蓮加の転機
「Sing Out!」で「ジコチューで行こう!」以来2作ぶりに選抜復帰しました。
次のシングルの「~Do my best~じゃ意味はない」では、アンダーセンターを務めました。
卒業メンバーやいないメンバーのポジションを任せられたり活動の幅も広がってきました。
4期生が加入してからは、子供っぽさも少しずつ表に出さなくなり、「反抗期も終わった」と本人が言っていたように大人びてきています。
アンダーセンターに抜擢されて以降、個別握手会での完売も早くなっています。
2019年の紅白や年末の歌番組でも福神のポジションに多くいました。
2020年:大活躍中
25thシングルでは2列目までのメンバーが全員一期生のなか数少ない1期生以外の選抜メンバーとして選抜に選ばれています。
今もっとも熱いメンバーの一人といってもいいのではないでしょうか。
ここからはそんなれんたんと齋藤飛鳥さんとの共通点や気になる点です。
齋藤飛鳥と岩本蓮加の似ている点
引用:乃木坂46公式サイト
齋藤飛鳥と岩本蓮加の関係性は?
乃木坂メンバーの中でも、1番推している先輩は齋藤飛鳥!
実は乃木坂に入るきっかけも齋藤飛鳥ちゃんです。
乃木坂加入後も「乃木坂工事中」のバレンタイン企画でプレゼントを渡していました。
そんな齋藤飛鳥と岩本蓮加はとても似ている経歴を持っています。
齋藤飛鳥と岩本蓮加のとても似ている点
- 最年少としてデビューした
- はじめは、中学生らしいキャラだった
- アンダーと選抜を行き来した
- どんどん自分らしさを出していき人気になった
- 年齢を重ねるごとに人気になった
共通点が多くあり、実は非常に似ている2人です。
齋藤飛鳥の乃木坂キャリア
齋藤飛鳥さんは、はじめは毒舌やドS、いちごみるくなどの素ではない少し作ったキャラでいましたが今は素に近い状態で活動しています。
キャラを作っていたのは、あしゅりんの頃ですね!
アンダーと選抜を行き来していて10枚目までは3回のみの選抜経験です。
アンダーのほうが多いのは今では信じられません。
11枚目シングルからは人気がどんどん上がり選抜常連になり、今では乃木坂の顔として乃木坂の活動以外にもテレビやドラマ、映画にも出演しています。
れんたんも子供っぽい時期からアンダーや選抜を経験し、成長してきました。
これからは齋藤飛鳥のように乃木坂の顔となっていくでしょう。
岩本蓮加がかわいくなった!?
2019年の選抜復帰やアンダーセンターでかわいくなったとちょっとだけ話題になりました。
髪を切って4期生の後輩が入り、垢抜けてきていますね!
もともと可愛いところから今はカッコよさや大人らしさも持ち合わせています。
まとめ:これからの岩本蓮加の予想
引用:乃木坂46公式サイト
選抜常連への道を進んでいる岩本蓮加。
乃木坂46のメンバーの中でも若いのでこれからどんどん活躍していくでしょう。
1期生や2期生が卒業していく中、新しい人気メンバーも増えている乃木坂46。
代打でも岩本蓮加さんが人気メンバーのポジションを任せられることが増えてきました。
岩本蓮加とこれからの乃木坂46がより楽しみですね!