乃木坂46の個別握手会では、
スケジュールの都合によりすべて欠席するメンバーが増えてきました。
いつも同じメンバーが不参加なので免除されていると考えられます。
どのような基準で参加メンバーが決められるのでしょうか。
個別握手会不参加の流れ
引用:乃木坂46公式サイト
2017年の17thシングルの発売記念個別握手会から白石麻衣さんや松村沙友里さん、その後人気メンバーが次々と個別握手会に参加をしない状態が続きました。
最初は、スケジュールの不都合と思われていましたが個別握手会に復活することがなくなったので年齢による握手免除や卒業などの関係と考えられていました。
しかし、その後の傾向から今は累計400部免除説が確実視されています。
これまでの傾向からは不参加と卒業や年齢に関係はないのです。
そこで免除の傾向から400部免除が考えられる理由を考えていきましょう。
個別握手会免除は400部
現在、個別握手会が免除されているメンバーは、秋元真夏、生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣、高山一実、星野みなみ、松村沙友里です。
2020年になり25thシングルからは、堀未央奈さんも免除になりました。
25thシングルの個別握手会で寺田蘭世さんも400部達成しました。
個別握手会に参加しなくなったメンバーでも齋藤飛鳥さんは、自己申告で握手会に参加したいとスタッフに申し出て1度復活があったのでメンバーの意向で復活することもありました。
基本的には、一度免除されたメンバーは、個別握手会に参加しないです。
全国握手会には参加しているので全握では会うことができます。
個握累計400部完売とその後の参加状況 pic.twitter.com/h3yMggf76a
— みかん (@d3orange15) February 25, 2019
データ的に、個別握手会は累計400部を目安に参加の免除がされるため1期生と2期生で個別握手会に参加しているメンバーはいつ参加しなくなるかわからないので気にしておくといいでしょう。
まとめ
引用:乃木坂46公式サイト
個別握手会は累計400部で免除されるのでしょう。
1期、2期はいつ卒業してもおかしくありません。
会いたいメンバーには会えるうちにあっておきましょう。
全国握手会には、全メンバーが参加するので個別握手会免除メンバーには全国握手会で会いに行きましょう。