1か月で基本情報技術者試験(FE)に合格した勉強方法と勉強時間

基本情報技術者試験

 

 

 

「試験まで1か月しかないけど勉強してない!」

「もう試験前なのに何を勉強していいかわからない!」

そんな人に

 

試験1か月前に2進数の足し算引き算くらいしかわからなかった

ほぼ知識がない状態だった私が基本情報技術者試験に

試験1か月前から勉強して合格したので

その勉強方法と勉強時間について書いていきます。

 

おそらく同じ方法で勉強すれば1か月あればだれでも

合格できると思うので、ぜひ参考にして実践してみてください。

 

自分自身が勉強していって立てた当日の作戦も紹介するので

試験直前の方は試してみてください。

 

 

基本情報技術者試験(FE)とは

 

この記事を読んでいる人は知っていると思いますが一応

基本情報技術者試験(FE)がどんな資格試験なのかというと

 

IPA(情報処理推進機構)が試験を実施している

情報処理技術者試験の一つであり、

「情報処理の促進に関する法律」に基づく国家試験です。

 

基本情報情報試験は午前と午後に2回試験があり、

午前と午後で各150分ずつで行われます。

 

ITパスポートや他のベンダー資格と違い、

マークシート用紙で試験が行われます。

 

午前午後ともに60%合格で

年に2回、4月と10月しかおこなわれないので

絶対に一回で合格しておきたい資格試験です。

 

 

合格した勉強方法、勉強時間

 

先に自分の行った勉強方法、勉強時間を簡単に紹介します。

 

 

勉強時間

勉強時間は、合計で60時間くらいで

  • 基礎知識に15時間
  • 午前問題に40時間
  • 午後問題に5時間

くらいの時間勉強していました。

 

気合をいれて毎日ちゃんと勉強ができる人なら

1、2週間で合格できると思います。

 

この勉強時間で合格できましたが、

効率を追い求めて勉強をしていたので

正直、理解できていないことばかりです。

 

 

勉強方法

使った参考書は

  • キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者
  • 令和元年【秋期】基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集

を使用しました。

 

まず、キタミ式の参考書を2周読み

そのあと、過去問題集の4回分(2年分)を1年分ずつ

3週以上ずつやっていきました。

 

午前問題過去問の使い方は、

1週目は、午前問題を解くのではなく解答を覚える。

2周目は、選択肢の回答すべての解説を読みおぼえる。

3週目にちゃんと解きわからない問題をなくしていきました。

 

1週目はキタミ式の参考書を読んでいてもほとんど

何もわからないと思います。

 

私はわからない単語だらけだったのでググって

過去問題集の解答にメモっていきました。

 

そのあとは基本情報技術者試験一問一答

というアプリがあったので課金してその問題を全部解きました。

 

最後に、午後問題を2,3回分解いて試験に臨みました。

 

本当にこれだけで受かります。

では、以下ではどのように実践していったか

具体的に解説していきます。

 

 

基本情報技術者試験(FE )の合格するまでの道のり

 

1か月前2週間前

まず、この時点では、何もわからな過ぎて

受けるのをあきらめたくなっていましたが

受験料をもう払っていたので何とか出来る限り頑張ろう

と決意しました。

 

最初に、キタミ式の参考書を1日に1から2時間くらい

1週間読んでいきました。

わからないところは簡単に理解して

飛ばして読んでいきました。

 

その次の週に、2周目を読んで

参考書内にある章ごとの過去問を解けるようにしました。

 

2週間前から1週間前

2週間前になり、午前問題の過去問を

解いてみたら本当に全くわからなくて悲しくなりました。

 

しかし、ネットで調べると暗記ゲーと書いてあったので

過去問を暗記していくことにしました。

 

1回分の80問を問題文とその答えを

覚えるように3周同じ問題をしました。

 

その後、ほかの回の過去問をみたら

ほとんど同じような問題で知らない用語が

ほとんどなく、全く同じ問題や類題だらけでした。

 

ここで午前問題は60%とれると確信しました。

そしてもう3回分も3周ずつしていきました。

 

そこで一つ気づいたのが

「ひっかけ問題がまったくない」ということ

 

普通の4択の試験ならひっかけ問題で悩むところ

それがないので問題の用語に関連する言葉があれば

それが正解になります。

 

しかも、選択肢が毎年同じような選択肢で

知らない単語が答えになるような問題も

消去方で解くことができます。

 

「ひっかけ問題がない」という発見だけで

正答率が格段に上がりました。

 

 

 

1週間前から当日

1週間前になって午前問題が受かりそうだったので

午後問題をやってみました。

 

ですが、わかりそうでわからなかったり

全然わからない問題が多くありやる気を失いました。

午前問題が解けても暗記しただけで知識を使えなかったのです。

 

この時の午後問題の正答率は35%くらいで合格には程遠いです。

そこで、選択問題を少ない知識で解けるものに絞りました。

 

午後問題は問題1の情報セキュリティーと問題8のアルゴリズム

を3回分やり、後はアプリで午前問題をひたすらやっていました。

 

2日前と前日に最後に午後問題を何回分か解こう

と思っていましたが、やる気が出なくて当日まで

最後の2日間は勉強できていませんでした。

 

当日の作戦と様子

この記事を読んでくれているあなたに

私が試験時に成功した作戦について教えていきます。

勉強が間に合わなかった人にとって特に有効だと思うので

勉強が間に合わなくてもこの方法で受験してみてください。

 

作戦は3つです、

作戦Ⅰ、正直に解く

問題が何回も再利用されているので同じ問題は

覚えているように答える。

ひっかけ問題が出ないことを知っていたので

  • 深読みしないで解く
  • わからない時は選択肢から消去法

徹底的に深読みをしないでバカ正直に解きました。

 

 

午後は長文を読まなくてはいけないので気楽に受けました。

 

作戦2、午前問題が終わったらすぐに退室する

午前試験は、150分ですが暗記できていれば

問題形式も問題も大体知っているし作戦1の正直に

適当に解いていけば60分あれば終わります。

 

途中退室できるようになったら

すぐに退室して午後に備えましょう。

 

私が受けたときは退室して試験会場の

よさそうな場所に座って昼寝や携帯をいじってました。

 

午前問題を長い時間解いていると疲れますし

試験会場の休憩できるいすやスペースがなくなってしまうので

退室できるようになったら速やかに退室しました。

 

作戦3、選択問題で問6のプロジェクトと問7の経営を選択する

午前問題がきちんと理解して解ければ

午後問題も合格ラインの正答率を出せると思いますが

私は、過去問の対策重視で理解があまりできていなかったので

60%の正答率で解けませんでした。

 

そこで、時間がかかるのであまりすすめられていない

問題6と問題7の国語のようなほとんど知識がなくても読めば

解ける問題を時間がなくてもいいから解こうと思っていました。

 

問題を見たときに少しはわかりそうだった問2と問5と一緒に

問6と問7を選択しました。

 

午後の問9のc言語が全く分からなかったので

問6と問7を選択してゆっくり解いて確実に正解しました。

 

この3つの作戦が成功し合格できました。

 

当日の問9のc言語が一問もわからなくて

選択肢と問題の雰囲気だけで適当にマークしたら8問中4問当たっていました。

 

午後もひっかけ問題はおそらくないので

わからない時は雰囲気で正解っぽいのにマークしたら

正解できるかもしれませんよ。

 

 

試験の結果

 

試験の結果は、

午前は72.5点、午後は76点でした。

 

まさかの7割越えで合格したので普通にびっくりしました。

 

合格率は20から30パーセントのようですが、

当日受験会場の半分くらい欠席でした。

 

 

基本情報技術者試験をこれから受ける人へ

これから基本情報技術者試験を受ける人は

勉強すれば受かる試験で過去問演習で何とかなるので

頑張って時間を作って勉強してほしいです。

 

午前問題が終わってから午後の間に

ネット上に解答速報のようなものが出ます。

 

解答速報は本当の解答とは違うときもあるので

(私の時も一問間違っていました)

参考程度にしておいたらいいかなと思います。

 

勉強ができていない、間に合わない時も

受けに行ったらマークシートで奇跡が起きるかもしれない

ので無理そうでもぎりぎりまで知識を増やして臨みましょう。

 

過去問を解くときは、知らない単語を調べる癖を

つけておくと類題にも消去法するときにも使えますよ。

 

 

まとめ

 

この方法で私は基本情報技術者試験に合格しましたが

時間がある人は、もっと時間を費やし勉強することで

これからにつながると思います。

 

私みたいに短期間の勉強で受けるのもいいですが

計画的に準備して万全の態勢で臨むのが一番でしょう。

 

 

 

 

 

コメント

  1. […] […]

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